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きむら@戸越銀座

 戸越銀座にある「きむら」にこのまえ行くことができました。食券制で、頼んだのは「魚らー麺」です。中盛(1.5玉)、大盛(2玉)も同じ値段ですが、今回は普通盛(1玉)にしました。このお店、豚らー麺もあるのですが、リニューアルしてからは魚要素をとりこんだ魚らー麺の方をメインに据えるようになったようです。
 チャーシューは注文ごとに金網であぶってだすようです。

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 しばし待って登場。家系風のスープに魚粉を加えて、さらに鰹節をふりかけた感じです。下地は家系豚骨なんですが、魚粉が加わることによって新しい味の境地が開かれます。なかなかおいしいです。
 具はあぶりチャーシューとほうれんそう、のり、白髪ねぎ。のりやほうれんそうは家系とはよく合いますね。あぶりチャーシューもスープとあっているように思いました。
 チャーシューの上に、柚子胡椒が薬味としてのっけられているのですが、これは正直味のバランスを(良いか悪いかは別にして)かなり変えるものです。自分はちょこっとスープに溶いてみて、味が変わりそうだなと思って、その後は器の端の方で放置していました。
 全体としてはなかなかよかったと思います。
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by ramenpeople | 2005-10-31 18:17 | 東京都 | Comments(0)

こうかいぼう@門前仲町

 門前仲町にある有名店、こうかいぼうへとこの前行ってまいりました。中と外合わせて10人くらいの行列でしょうか。
 頼んだのはつけめん大盛りです。しばし待って登場です。

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 全体像


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 チャーシューは短冊状のものがけっこうたくさんのっています。あとねぎ・わかめ・のり。麺の量は300g弱といったところでしょうか。。。

 麺は中くらいの太さの麺で、埼玉にある丸富製麺のものらしいです。スープに麺をつけてすすってみると、すばらしくやさしい味わいがします。Wスープなのですが、魚介だしのふんわりとした感じがよくでています。パンチこそないですが、非常に奥深い味わいがします。濃厚系のつけじるがどちらかというと好きな自分でしたが、ここのはそういうものとは一線を画する良さがあります。
 具はチャーシューがけっこうのっていました。わかめは特別このスープに合ってるという感じでもない気もするので、あってもなくてもいい気がします。

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 食後のスープ割。ねぎを足してくれます。魚介感増す、味わい深いやさしいスープ。

 そして何より、店主と(おそらく)奥様の接客が素晴らしかった。本当に丁寧で、感じが良かったです。
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by ramenpeople | 2005-10-30 20:30 | 東京都 | Comments(0)

破天@文京区本郷

今回は代筆人です。
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 本郷三丁目駅から東京大学のキャンパス方面へ歩いたところにある、「破天 HATEN」へいってきました。何度か来たことがあるのですが、レポートするのは初めてだと思います。このあたりにはお昼にちょうど良いお店が少ないためか、サラリーマンや学生狙いでラーメン屋がどんどん進出してきています。
   * * *
 今回頼んだのは、焦がし醤油ラーメン。お昼時だとライスが無料でつきます。以前はガーリックフライもガラス瓶からとり放題だったのですが、少し前からなくなっています(毎度大量に入れていた友人が原因という説もあります(笑))。そのかわりに胡麻が置かれるようになりました。
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 これまで、味噌・醤油と食べてきましたが、失礼ながら先ほど言及したガーリックのオプション以外これといって特徴を感じていなかったのですが(汗)、今回の焦がし醤油のスープは独特の濃さを持っています。隣の友人のノーマル醤油と比べると、スープの色も濃厚です。東京豚骨らしいですが、鶏がらの風味を強く感じたのは私の判定ミスでしょうか。「いかにも東京醤油だね」という感想くらいなのですが、それなりの安定感はあります。
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 麺は標準的な中太です。
 個人的にはノーマルの醤油ラーメンより好印象です。「今日は脂っこいのは勘弁してくれ、でもちょっと味濃いのが良い」という人には良いのではないでしょうか。
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by ramenpeople | 2005-10-29 08:45 | 東京都 | Comments(0)

はやし@渋谷

 渋谷にある「はやし」にこの前行くことができました。渋谷のマークシティ横の坂道を登って左に曲がったところにあります。
 メニューは、ラーメン・味玉ラーメン・チャーシューメンの3つのみ。自分は味玉ラーメンを頼みます。そんなに待たずに登場。

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 見た目は正統派な感じです。器はかなり小さめで、こじんまりとまとまっています。スープは丁寧に作ったWスープといった感じで、動物と魚介の出汁がバランスよく、どちらが強く主張するということもなく混じり合っています。非常に丁寧に作ったという感じをうけ、ついついレンゲでスープをすすってしまいます。
 麺は中くらいの太さで、自分的にはこのスープに合っている気がしました。チューシューは薄切りでこれはまずまずでした。メンマは太めでほどよく噛み応えがあります。
 量や具の種類などに関しては若干物足りないところがあるかもしれませんが、おいしかったです。
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by ramenpeople | 2005-10-28 20:30 | 東京都 | Comments(0)

らーめん大喜@文京区湯島

※今回は代筆です
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 「東京☆1週間」という雑誌のラーメン特集にて、さまざまな賞を受賞していたラーメン店を訪れることに。東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅を出て、交番のある交差点を東へしばらく進んだところにある、「大喜」というお店。お昼時に友人を引き連れ、狭い歩道でしばし並びました。雑誌の評判も影響したのでしょうか、結構な繁盛のし様です。
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 とにかく、TRY大賞部門・醤油部門・塩部門・味噌部門・つけめん部門・坦々麺部門と、満遍なく受賞していたため、はじめにどれを食べるべきか迷ったのですが、普段気楽に寄れる距離にあることもあり、個人的に気になるメニュー「梅塩もりそば」から頼むことにしました。友人はベーシックに「醤油ラーメン」を頼んでいましたが、やはりもりそばよりは早く完成したようです。待っている間、わんたんめんのようなプンとくる魚介の風味が、友人の前にあるどんぶりのスープからのぼる湯気に乗って漂ってきました。
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 つけ汁です。細かく刻まれたお揚げがたっぷりに、なんと(!)キュウリのぶつ切りが入っています。
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 醤油ラーメンは細麺なのですが、もりそばは平太麺です。弾力性のある麺。
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 ずるずるずる・・・
 あっさりした塩気に加えて、梅のしょっぱさが引き立ちます。お揚げの油っこさと中和されて、マイルドな印象を受けます。問題のキュウリですが、個人的にはつけ汁の味を吸っているわけでもなく、違和感があるかなという感想でした。つけ汁に沈んだ細切れチャーシューは、梅のすっぱさと大変マッチしています。
   * * *
 全体として、「変わったもの食べたなぁ」という感じですが、だからといって強いインパクトを受けたというわけでもありません。友人とは、「豚骨やWスープがはやる中で、無性にこういうあっさりしたラーメンが食べたくなるよね」と話しながら歩きました。とはいえ、隣の見知らぬ男性の食べていた限定昼夜各15食の「味噌ラーメン」は濃厚そうで、いずれ食べてみたいなぁと思わせる見た目でしたから、別にあっさり志向の店舗というわけでもないです。バラエティ豊かで、仕事人などが毎日飽きずに通えるラーメン屋、という感じでしょうか。
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by ramenpeople | 2005-10-27 16:15 | 東京都 | Comments(0)

麺や多久美@船堀

 船堀にある麺や多久美にこの前行くことができました。都営新宿線船堀駅の北口から徒歩5分弱といったところでしょうか。行列は店内と店外合わせて7~8人といったところでした。
 頼んだのは、塩つけめん大盛り+特製(チャーシュー×2と玉子とのりトッピング)。普通盛200g、大盛300gで、大盛は無料です。
 ふつうのつけめんもあるようで、またラーメンは醤油・みそ・しお・かつお香味・にんにくといった感じで(詳しくは覚えてないのですが)いくつか種類がありました。

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 全体像はこんな感じ。塩つけといっても、タレが塩ダレなだけで、スープは濃厚な動物系のものですね。動物・鶏・野菜でとったスープでしょうか、、、

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 麺&玉子&チャーシュー

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 スープ

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 つけてみる。

 スープは動物系のものに、魚粉を加えた感じで、塩ダレの味がいい感じにします。なかなかだと思います。麺は太麺で大成食品製。チャーシューは、やや大ぶりでまずまずな感じで、麺の上にのっているものの他にスープの中にも細かくなって入っています。メンマは太めで食べ応えがあります。

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 スープ割。鶏系スープ(?)が足された感じですかね。まろやかでなかなかおいしいです。

 塩つけ、といっても色々と幅があるんだなあと思いました。タレに塩使ってても、スープでいくらでも変わってきますものね。全体的にはなかなか良かったです。
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by ramenpeople | 2005-10-26 19:39 | 東京都 | Comments(0)

和印度ラーメン@つじ田小川町店

 つじ田小川町店で10月初旬に始まった限定メニュー、和印度ラーメンをこの前食べてきました。

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 外観はこんな感じ。中央にのっている福神漬けの下にカレー餡があり、それを少しずつ溶きながら食べてくださいとのことです。

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 まずはそのままいただきます。ほどよくカレーの味がでてて、ただ下地になっている和風スープはしっかり感じられます。なかなかいい感じ。餡を溶く必要はないとも思ったのですが、せっかくだし溶いてみます。すると、カレーのスパイシーさが、ぐっと増す感じ。そのぶんスープの風味が損なわれる感じがします。個人的にはこれはなくてもいい気がします。
 具のほうは、カレー餡の中にわずかにほぐした肉がはいっているのと、半熟玉子と、福神漬け、ねぎです。ちょっとこれはさびしいですね。やはりコストパフォーマンス的にはいまいちな気がします。スープ自体が悪くないだけに、残念ですね。
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by ramenpeople | 2005-10-25 19:16 | 東京都 | Comments(0)

わいず@神田 海のつけめん

 山手線神田駅からすぐのところにある、「わいず」というラーメン屋さんにこの前久々に行く機会がありました。ここのお店、横浜家系風のラーメンを出す、そこそこの有名店なのですが、今回頼んだのは、ラーメンではなくつけめんです。それも家系ラーメンをそのままつけめんにしたものではなく、「海のつけめん」という名前のものです。
 このお店ではふつうの「つけめん」もあって、それも食べたことはあるのですが、これは酸味が変にきいてていまいちだった記憶がありました。今回はどういうのがでてくるのでしょう。

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 どーん。麺は太ストレート麺です。スープのほうが、特徴的で、なかなか複雑な味わいがします。店の外の立て看板に書いてあったのですが、つけだれには「本鰹節、宗田節、さば節、煮干、鯵干、さんま干、焼さんま干、昆布、海老」などを使用しているらしいです。なるほど、魚介の風味がけっこうします。それとこの店の看板メニューである(家系風の)ラーメンに使う、濃厚な豚骨スープが下地になっていると思われ、まあいわゆるWスープではあるわけですが、家系に魚介要素をふんだんに盛り込んだという形の濃厚なスープでなかなかおもしろいと思います。さらには鶏油も使っていますね。自分的には好みの味です。つけじるのタイプ的には、日吉にある「あびすけ」と若干(あくまで若干ですが)似ているかもしれません。
 具はチャーシューと小さな角肉、味玉、メンマ、柚子、キャベツ、干し海老、唐辛子、ねぎといった感じでけっこう色々と入っています。柚子と干し海老がけっこういい感じのアクセントになります。
 ただ残念なのは、スープがぬるいことです。色々と具を入れているせいもあるのでしょうが、初めからかなりスープがぬるかったです。これに冷やされた麺をつけるのですから、かなりぬるめです。まだ一回しか食べていないので、たまたまなのかはわかりませんが、もしぬるい傾向にあるのなら、あつもり(麺をあったかいままで頼む)にしたほうがよかったかもしれません。

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 これ麺ですね。


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 スープ割。魚介感がまして、なかなかよいと思います。
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by ramenpeople | 2005-10-24 19:46 | 東京都 | Comments(0)

どっと屋@江古田【閉店】

今回は代筆です。
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 西武池袋線江古田駅の南口を出て、パチンコ屋を左手に見つつ南下したあたりにある、黄色い看板が目印の旧堀切二郎系の「どっと屋」。
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 量はそれほど多くない(?)という情報を受けて、大盛りラーメンに煮卵をつけてみました。
 無料のトッピング追加は、麺を盛った時点で聞かれるので、いつも各所のラーメン二郎でしているように「ヤサイ」をお願いしました。ところが、メニューを良く見ると「野菜」「にんにく」「辛め(醤油濃い目のこと)」「背脂」に加えて、「玉葱(タマネギ)」というのがあるではないですか。
   * * *
 そして・・・・・・
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ズデン!

いやいや、結構な量がありますよ、やはり。
 問題の玉葱は、写真では黒いキクラゲの奥にみえる白い塊です。一瞬、頼んでいないニンニクがついてきたのかと思いましたが、みじん切りにされた玉葱でした。ツンとくる風味があまり無く、甘みのある玉葱で、食べ進めるにつれスープ全体に広がって良い感じ。肉の厚さは相当なものですが、アブラギッシュではないので純粋に美味しいです。
 さて、スープの方はというと、豚骨っぽさを抑えて、かわりに鶏がらが香っていたのが意外でした。これなら程よいあっさり感で、ラーメン二郎のように「ラーメンとの格闘」になるおそれはなさそうです(笑)。麺は勿論太く(※割り箸の尖った方の先端くらい、と筆者はいつも他人に説明しています)、ややちぢれています。湯で具合が若干足りなかったのか、ぼつぼつと切れる食感でした。
 テーブルには七味と白こしょう・黒こしょうが用意されているので、飽きてきたら(量が多いので)これらで変化を加えてみると良いと思います。
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by ramenpeople | 2005-10-24 18:31 | 東京都 | Comments(0)

山本屋総本家@神田和泉

 名古屋にある味噌煮込みうどんの老舗「山本屋総本家」の支店である神田和泉店にこのまえ行ってきました。このお店、去年の11月にできたらしいのですが、今年の9月には浅草雷門店もできたようです。
 神田和泉店はこじんまりとしており、一階と二階に分かれていますが、ほぼ満席でした。

 頼んだのは、親子煮込とごはん。親子は「かしわ(鶏肉)」と「玉子」が入っています。

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 熱々ほくほく。玉子はそこに沈んでいます。。


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 湯気が立ち上っています。


 聞いてはいたのですが、あえてうどんに芯を残すくらいの煮込み加減ででてきます。だから最初の一口はけっこうびっくりしました。鍋焼きうどんは、すでに茹でたうどんをさらに鍋で煮るものらしいですが、煮込みうどんは生のうどんを初めから鍋で茹でるらしいです。
 味噌スープは濃厚で、鰹のだしが強く感じられます。
 あと、ごはんがなかなか合いますね。

 そういえば、この山本屋総本家の他に、名古屋には山本家本店という名前の味噌煮込みうどん屋さんがあるらしいです。どちらも歴史はけっこう長いようですが、あまり仲が良くないなんて話もネットで目にしました。あわわ。
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by ramenpeople | 2005-10-23 11:10 | 東京都 | Comments(0)