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らすた@江古田、OPEN記念

西武池袋線・江古田駅の南口、旧・染谷製麺のあった場所に、「らすた」がオープンしています。もともとは横浜の方にあるお店。今回はなんと、オープン記念でラーメン(らすた麺)が200円(通常価格600円)だということで、早速行ってきました。
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学生を中心とした行列です。L字カウンター席が10ほどの店内を、厨房3人、接客1人(あと屋外に呼び込み1人)できりもりしています。太麺のせいもあってか、なかなかサクサク回転というわけにもゆかない模様。

券売機を見ると、「らすた麺」だけではなく「SPらすた麺」も安くなっていたので、そちらを注文。「ネギ飯」が無料で付けられるのですが、繁盛のためネギ切れ。普通のライスが提供されるとのこと。

「らすた」と書かれた麺の異様なオレンジ色(!)に注目しつつ、ワクワクしながら待つこと数分。
「スペシャルお待たせしました!」
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うを、麺が見えん(笑)。家系の最たるもの。これではレビューもへったくれもないので、中身を引きずり出した画像を掲載。
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具は、大量の焼き海苔、半熟卵(半分)、チャーシュー、ほうれん草、やや多めの刻みネギです。スープは、カエシ醤油が強めに効いた動物系という印象。店内掲示によると「黒豚と鶏がら」「ホタテ、干しエビ」などが用いられているそうです。

特筆すべきはやはり、この極太麺。
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茹でる前の色が、黄色と言うよりオレンジ色(みかん味のチューインガムみたいな色)で、異様な感じでした。やはり染谷製麺の跡地という意味で、自家製麺ということになるのでしょうか。 弾力はそれほど強くなく、かといってボソボソもしていないです。太麺好きとして満足。

調味料として、卓上に「強化大蒜(にんにく)」と「高菜生姜」、「豆板醤」が置かれていました。ニンニク以外は中盤以降に試してみたのですが、高菜生姜はスープの後味に含まれる脂っこさをうまく調整してくれる感じがしました。豆板醤の方は、あまり入れすぎると酸味とピリ辛がスープを元とは全く別物にしてしまうので、注意が必要だと思いました。
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by ramenpeople | 2006-05-31 17:50 | 東京都 | Comments(0)

神勢@本郷、湯島

 お昼ごはんとして久しぶりに、「神勢」に行ってきました。
都営大江戸線・東京メトロ丸の内線の本郷三丁目駅を降り、交差点から湯島天神側へ下ったところにあります。
   * * *
 店内には10数席ありますが、お昼時ということで満員。とはいえ5人待ちくらいなので全く不快感はありません。ここで、初っ端に違和感を覚えたのが、お客さんが揃って事後会計をしていること。「あれ?以前に来たときは食券制だったような・・・」と思いつつ、ほどなくしてスムーズに入店。

 着席する段になって、その違和感は解消されました。なんでも、メニューの横に付記された文面によると、最近泥棒の仕業で券売機が壊されたのだそうです。当然のことながらお店の方々は大変なショックを受けたとのこと。怒りと憤りが沸いてくると同時に、今後もめげずに頑張っていって欲しいと思いました。


 さて、天候のせいもあってか、圧倒的に「つけ麺(もしくはつけ麺Part2)」を大盛り(※ラーメンの大盛、及びつけ麺の大盛&特盛が無料です)で注文するお客さんが多い中、前々から気になっていた「梅塩らーめん」を大盛で注文。
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 う~む、実に彩り豊かで美味しそうな盛り付け。具は、大振りなチャーシューとゆで卵(半分)、メンマ、水菜、肉厚な梅干、とろろ昆布です。バラエティ満載。

 で、味の方は?というと・・・これまた見た目に違わず美味しい
このニュアンスは伝わるかどうか微妙なところですが、「ウマイ!」というより、「あぁ、美味しい―」と言う感じ。喉元に染み入るような上品な美味しさです。
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 3日ねかせたという自家製麺。そういえば、食事中に後方を見やると、製麺室がありました。素麺のように透き通った細めんで、魚介の香る塩スープとの相性が抜群。

 スープと麺がメイン・キャストで、それぞれの具材が、それらとの一体感を保ちつつ、同時に各々の持ち味を示しバラエティと華を加えている感じ。

 見た目、味、量ともに満足度の高い一品でした。

追記
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by ramenpeople | 2006-05-31 12:30 | 東京都 | Comments(0)

【閉店】江戸ぶた@高円寺

他の人のブログを見て気になったお店を訪問。高円寺の「江戸ぶた」です。
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JR高円寺駅の北口をおりて、こうしん通り商店街沿いに進むと左手に見つかります。わかりやすい外観ですがラーメン屋っぽくはなく、どちらかというとその名の通り「とんかつ屋」みたい。
   * * *
注文したのは「しょうゆらーめん」。野菜の量に関して、大盛り・2倍盛が選べるというので、迷わず「野菜2倍で。」とお願いしました。そして出てきたのが・・・

ジャーン!
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ラーメン二郎のような盛りっぷり。横から見るとこんな(↓)感じです。
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圧倒的にキャベツよりモヤシの分量が多い。前半はとにかく、そのモヤシを減らすことからはじめましたが、ほどなくして麺に到達。
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ちぢれ中太麺。豚骨醤油のスープは、濃さはやや控えめではあるものの、野菜と豚骨のうまみが出たマイルドなものでした。全体の分量は標準でも結構ありますが、このスープ加減ならぺろりと食べてしまえる感じ。

さて、ウリにしている豚ですが・・うん、柔らかくてとても美味しい。スープを吸っており噛むとジューシー。見た目ほどのインパクトはないのですが、個人的には、九州とんこつの「全部のせ」に多くみられるような、濃厚スープと厚切豚の組み合わせよりは、わりとあっさりしたスープの方が豚そのものの味を活かせるのではないかと考えているので、良いと思います。

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by ramenpeople | 2006-05-30 20:00 | 東京都 | Comments(0)

青葉@池袋、サンシャイン60

ちょっとした流れで池袋のサンシャイン60へいったものの、時間が8時を過ぎていたため、殆どの店舗がシャッター状態。ふと「中華そば青葉」(本店は中野)があることを思い出し、足を運ぶとまだやっていました。9時半まで開いているようです。

ビルの中のテナントにもかかわらず、本店の外観を再現しているあたりが、どうにも不格好でニヤリ。

注文したのは、つけ麺の大盛り。
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プリプリ&ピカピカの麺。さて、青葉はどの店舗で食べてもだいたい味の統制がとれているという印象を以前もったのですが、どうでしょうか―。
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ずるっと一口。
ムッ塩辛い!
こっちが特に疲れて塩気に敏感になっていた、というわけでもないと思いますが・・・。
麺の硬さと弾力はいつも通り素晴らしいのですが、どうも魚っぷりが足りない気が(※青葉は動物系スープと魚介系スープを併せたWスープです)。ついでにいうと、本店で食べるときは毎回、七味のピリ辛が結構舌に残るのですが、それも控えめです。

食後のスープ割りでは魚介風味が増したので、単につけ汁が緩かっただけかもしれません。

意図的かどうかはともかくとして、個人的にはもう少し濃厚でもいいかなぁと。
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by ramenpeople | 2006-05-29 20:00 | 東京都 | Comments(0)

九段 斑鳩

いわずとしれた(?)有名店、九段・斑鳩です。
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食券制ですが種類が豊富なので悩みました。何となく塩、ということで塩本鰹らー麺を注文。
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半濁りのスープに、色の均整がとれた具材で、美しい見た目。茶色いのは鰹節のそぼろらしいです。
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細~中太あたりの麺。

とにかくカツオの風味が強く、塩ラーメンのジャンルを軽く飛び越しているような感じさえします。カツオと塩ということで・・・これは好みの分かれるところだと思いますが、個人的には塩のインパクトが目立つわけでもなく、かといってカツオ風味との混ざり具合に関しても、ややまとまっていない感じを受けました。

ただ、チャーシューや半熟卵へとスープが染み渡ることによって、それらの持ち味にうまく深みを加えているなと思いました。
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by ramenpeople | 2006-05-28 07:17 | 東京都 | Comments(0)

光麺@上野店

光麺の上野店。
西郷さんのある丘からもばっちり遠望できる位置にあります。
   * * *
量・質・メニューのバリエーションともに、幅のある(無難な、というと妥協しているイメージがありますが)光麺は、複数で出歩いているときに自ずから有力な選択肢として入ってきます。この日も初めて訪れるという友人を2人引き連れての来店。
   * * *
はじめての二人が「オーソドックスなのがいい」というので、「熟成光麺」をオススメした傍ら、筆者は久々に「つけ麺」を注文しました。

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上品な見た目。ホウレンソウ(?)の緑が良いアクセントになっていますね。つけ麺なので「平太麺」になります。
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具は、炙りチャーシュー2枚とメンマ、ホウレンソウ。
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カツオなど魚介風味が強いつけ汁。刻みネギが入っています。

そういえば、今回は雨が降っていて寒かったこともあり、「あつ盛」(麺を冷水で冷やさない形式)を敢えて試してみたのでした。「敢えて」と書いたのは、あつ盛では麺の湯でが緩くなってしまうお店も多いので、実は個人的にはあまり好きではないのです。

その意味では、ここでは麺の弾力がちゃんと残っており、よい印象を受けました。「ただし」、食べている間に湯気が立ってどんどん冷えてゆきますから、自ずから麺と麺の表面がくっついてしまいます。うーん、あったかいのはいいけれどやはり普通(冷や盛)がいいかなぁ・・・。

食後のスープ割では、動物風味がプラスされてコクが増しました。
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by ramenpeople | 2006-05-27 20:00 | 東京都 | Comments(0)

ラーメン二郎@高田馬場店(つけ麺)【閉店】

さて、ラーメン二郎の高田馬場店にやってきました。開店前から(ちょっと近所迷惑な)行列。

注文したのは、ここでははじめてとなる夏季限定の「つけ麺」。
トッピングはヤサイマシマシニンニクで。
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じゃ~ん。インパクト絶大。ぱっとみて印象的だったのは、池袋東口店のつけ麺(参考;同じく夏季限定)と異なり、スープに辛味メンマが加えられておらず、かわりに白ゴマがふりかけられていること。そして、ほぐし肉が麺と同じ皿に盛られていること(池袋東口店では塊の肉がつけ汁に沈められています)。

まぁヤサイマシマシにしたらいつものことなのですが・・・・麺になかなかたどり着けません!しばらく、もやしをつけ汁に沈めては食べ、沈めては食べ、ようやく麺が見えます。
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ぴろぴろの極太麺。
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二郎特有の豚・鳥、野菜の織り成す野性味あふれるスープが、つけ汁用にやや薄められています。酸味は感じられませんでしたが、卓上の酢をお好みで加えることが出来ます。ほぐし肉は、やはり美味しい。個人的にお気に入りです。

食後のスープ割りもお願いしましたが、より濃さが強調された美味しいものでした。
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by ramenpeople | 2006-05-22 20:30 | 東京都 | Comments(0)

コーヒーメン亜呂摩@京成線・お花茶屋

ネットや口コミで情報を仕入れてから、ずっと訪れたいと思っていたお店をついに訪問。JR山手線の日暮里駅から京成線にのりかえ、荒川の東へ。
お花茶屋駅に到着です。そんなに長旅と言う感じはしませんでしたが、やはりこれくらい都心から外れると、街の雰囲気は随分と違っています。のどかで良い感じです。
   * * *
さて、お花茶屋駅の「商店街ではない方の出口」(のちに店主いわく、「開発されていない方」)を出て、コンビニLAWSONから4ブロックほど西へ進むと、交番があります。その前を斜めに走る小道をしばし進むと、目的のお店「亜呂摩」へ到着。
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   * * *
注文したのは、店独自に開発されたコーヒーを織り込んだ麺(!)を使用した、コーヒーラーメンと、この夏から始まったばかりだという「冷やし」コーヒーラーメン
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※見た目はどっちも同じ。
具は、チャーシュー、メンマ、ゆで卵、白ネギ。
尚、トッピングとしてバター、ミルク、砂糖が出されますが、これは店主いわく「何度も食べに来ないと丁度いい頃合がわからない」のだそうです。
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そばのような色の細めん。「コーヒーを織り込んでいる」と言われていなくても解るくらい、香ばしいです。スープは、鶏がら(?)出汁とコーヒーを店主のベストだと思う比率で割っているようです。

で、味はと申しますと・・・。
非常に、<不思議>です。店主がラーメン番組で他のお店と並列して取材されるのを嫌うのもわかる気がします。「ラーメンとして」こういうのもあり、という文脈では語れず、どちらかというと「料理として」こういうのもあり、という表現の方がしっくりきます。

温かい方は、コーヒーの苦味のあと、出汁の臭いがぷんとにおって、まさに中華そばを啜る合間にコーヒーを飲んでいるかのよう。これを「一挙両得」と思う人はいるのでしょうか(笑)。

冷たい方は、コーヒーの苦味が強調され、出汁の方とのマッチングが良い感じになっています。ゆで卵の黄身やメンマ、白ネギにも苦味がうまく伝わり、温かい物より食べやすく感じました。
   * * *
太麺もはじめていそうなので、興味のある方は行ってみてください。
その際は、くれぐれもラーメンを思い浮かべないこと!
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by ramenpeople | 2006-05-21 20:00 | 東京都 | Comments(0)

麺屋武蔵 武骨@上野・御徒町

麺屋武蔵の「武骨」へ行ってきました。
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場所はややわかりにくいのですが・・・JR上野駅と御徒町駅の間くらいで、線路より外側、といいましょうか。
   * * *
実はこの日、新メニューである「球つけ武骨」のことを思い浮かべながら向かったのですが、よくよく考えると昼休みにはまだやっていない(14時から限定20食)のでした―。

というわけで、注文したのは「黒武骨ラー麺」。
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じゃーん。なんともインパクトの強い見た目です。
具は、豚肉とメンマ、きくらげ、刻みネギ。
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スープが黒いのは、イカスミとマー油を使用しているからです。れんげでかき混ぜると、ちゃんと下にあるベースの白いスープが表れるので、なんとも不思議な感じ。

そのスープですが、マー油を使用している割には(良い意味で)臭みがなく、ほどよく味に厚みが加えられています。
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噛み切りやすい極太麺で、「武蔵」暖簾では共通のものです。敢えて悪く言えば、弾力に欠ける感じもしますが、スープで「これでもか!」とインパクトを持たせているので、麺までモチモチにするとややクドくなってしまう気もします。個人的な好みの問題。
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特徴的な分厚い豚肉。味付けも含めると、チャーシューと言うよりは角煮です。
「チャーシュー麺」にするとこれが3つも付いてきます!
   * * *
標準の分量が多い方で、味のバリエーションもありますから、上野付近でラーメンが食べたくなった ―あんなに飲み屋、串屋、等々あるにもかかわらず「ラーメン!」と思ってしまう、麺ラー寄りのアナタには重宝されるお店かも。

また、「東京にある武蔵って評判聞いてるぞ」という方は、本家の新宿武蔵ではないものの、是非行ってみて、、「おら東京で美味いラーメン食ったもんじゃ」(何人?!)とふれて回ってください。
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by ramenpeople | 2006-05-19 20:30 | 東京都 | Comments(0)

(ふたたび)光麺@池袋本店

再び、光麺の記事です。このところ、塩光麺→熟成光麺と記事が続いていたので、この際だからまとめてしまおうという狙い。
   * * *
今回は元祖光麺を注文。
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透き通った醤油スープ。魚介がぷんと香ります。
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中太麺。

「元祖光麺」と「熟成光麺」と何の気なしに聞いて注文すると、ついつい後者は前者を濃い味にした(長時間煮詰めた?)ものであるかのようなイメージを抱いてしまいますが、中身は全くといっていいほど別物です。

豚骨味の加わった「熟成~」とは異なり、「元祖~」の方はシンプルながらも優しい味わいを提供してくれます。お酒を飲んだ後、夜風に当たってから、光麺で「元祖~」か「塩~」というのが合いそうな感じ。

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気が付けば完食&完飲の図。
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by ramenpeople | 2006-05-17 20:00 | 東京都 | Comments(0)